語った人は「ホックニー」

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デイヴィッド・ホックニーの新刊「絵画の歴史」(洞窟壁画からipadまで)。発売されてすぐ購入したけれど
なかなか進まない。しまいには本棚で寝ている・・・
ホックニーの慧眼で知識よりも「見ること」で語るホックニー。しばらく前に出た「秘密の知識」は彼の画家としての観察力が説得力になっていてかなり面白い内容だった。
しかし今回は対談形式で、ホックニーが感覚的に喋ると共著者であるマーティンゲイフォードが美術辞典のように歴史や背景を付け加えるパターン。しかしときどき、どうも会話がかみ合わないところがあったり(編集過程でカットされたのか)、ゲイフォードの解説が長すぎたりでかなり読みにくさを感じる。
ホックニーらしい語りがもっと読みたかった印象だな・・・

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