象が歩く

「浮世絵動物園」行ってきました。
原宿の太田記念美術館。
浮世絵に描かれた動物たちに焦点を当てた展示でした。
面白かったのは江戸時代では象は見聞で聞いただけの想像の動物で、
ある時、江戸に初めて象が来た時、それはもう、大評判で珍しいから
「福」のある縁起のいい動物と言われ、なんと10年も全国行脚をしたというから
当時の大きな図体で鼻の長い灰色の生き物を目にした人たちの興奮ぶりを知ることができた。
絵を見るというより、庶民の記録を知るところに興味を持つことのできる企画でした。

この記事のトラックバックURL

http://aigallery.blog97.fc2.com/tb.php/511-4db72710

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

Template Designed by DW99