これはいい、定期。
東京交響楽団新潟定期公演の「マイ・シート」
つまり年間シートの今年分が2月9日に募集されます。
つまり年間シートの今年分が2月9日に募集されます。
昨年の年間シートはとても満足の行くものでしたがあまり私の好みではないモーツァルトが多く
座席が少々眠気を誘うものも有りました。
しかしー
今年のプログラムは期待値大!
なんとなくですが「若さ」と「エネルギー」を感じます。
私の大好きなラフマニノフ、バーンスタインのキャンディード、
ラロの「スペイン交響曲」にブラームス。
バリエーション豊富でわくわくするものになっています。
たのしみ、たのしみ。
これも、東京交響楽団と新潟、りゅーとぴあが準フランチャイズ契約をしているから。(そうじゃないと、単発モノのコンサートだとあまりにわかりやすい、ベートーヴェンやチャイコフスキーに偏ってしまうから)
「ライブ」で生きた音に触れると、音は形を持っていて、いきもののように振舞ったり、楽器と演奏家を通して楽譜がきらびやかなメロディーと絵画、時には彫刻に変わる。だから、いい。
座席が少々眠気を誘うものも有りました。
しかしー
今年のプログラムは期待値大!
なんとなくですが「若さ」と「エネルギー」を感じます。
私の大好きなラフマニノフ、バーンスタインのキャンディード、
ラロの「スペイン交響曲」にブラームス。
バリエーション豊富でわくわくするものになっています。
たのしみ、たのしみ。
これも、東京交響楽団と新潟、りゅーとぴあが準フランチャイズ契約をしているから。(そうじゃないと、単発モノのコンサートだとあまりにわかりやすい、ベートーヴェンやチャイコフスキーに偏ってしまうから)
「ライブ」で生きた音に触れると、音は形を持っていて、いきもののように振舞ったり、楽器と演奏家を通して楽譜がきらびやかなメロディーと絵画、時には彫刻に変わる。だから、いい。
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