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東京交響楽団新潟定期公演「大地の歌」

マーラー9番目の交響曲、「大地の歌」
なんと全6楽章で、60分超の演奏。
マーラーの音楽は複雑というか、難解な方程式のよう。観念的なのかな。

ベートーヴェンの交響曲の肉体的で力強く、巨大な円柱で支えられたギリシャ神殿のような音楽とは違う。

マーラーは極めて甘美なメロディーが出てきたと思うと、泡のように一瞬で消え去る。イメージの変転が著しい。

「大地の歌」というより宇宙的な交響曲だった。

そして、全身筋肉痛のぼくは(屋根の塗装したから)、極度の睡魔に襲われて、6楽章のエンディングには、なみなみならぬ、苦痛からの開放感?のような刺激をもらった。

東京交響楽団の新潟定期演奏会 モーツァルト「ハーフナー」、マーラー「大地の歌」。指揮ユベール・スダーン

演奏会の前のウエルカムコンサートでは4人のチェロ奏者が野球の青いユニフォームを着て、とてもリラックスした雰囲気の中でブラームスなどを弾いてくれました。

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