FC2ブログ

ぼくの背中はうどん粉病?

今朝気づいたけれどバラの一部の葉が粉を吹いたように白くなっている。
うどん粉病だ。
ちなみになぜ、小麦粉病とか、米粉病ではなくて、うどん粉病って呼ぶんだろう?
それは置いておいて、この白い粉っぽくなっている感じが
自分の背中を思い出した。

南の島にいた頃の話。
半年に一回、住んでいた小さな島から
大きな島へと行った。健康診断のため。

医者が僕の背中をみて皮膚病だって言った。
ぜんぜん痛くもかゆくもなかったので気づかなかったけれど
鏡を見るとたしかに僕の背中のところどころにうっすらとした白い斑点がみえた。
生活している小さな島は雨が多く、おそろしく湿気が高いし、おまけにからだを洗う水は川から直接来ているからだろう。

医者は小ビン一本、錠剤の飲み薬をくれた。(1,2ヶ月分はゆうにあると思われる量。南の島に「適量」と言う言葉はない)
そして言った。「まあ、日本に戻れば治るけどね」
ぼくは喉につっかえそうなアメリカンサイズの錠剤よりもそのアドバイスを信用することにした。
日本に帰ったらいつのまにか白い斑点は消えていた。
多分、日本に向かうクーラーの効いた飛行機の中で徐々に消えて言ったのだろうと思う。

この記事のトラックバックURL

http://aigallery.blog97.fc2.com/tb.php/351-4f715001

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

Template Designed by DW99