六角形の椅子とライト
先日帝国ホテルで親戚の披露宴にお呼ばれしました。
さすが、一流。黒服の方々の振る舞いはすばらしい、これぞ、プロ。
細かいところまでサービスも料理もお酒も「濃い」体験。
一流に触れるというのは大切だね。
かんがえてみれば、絵画だって、音楽だって
一流を直接味わなくては何も見えないし、何も聞こえない。
さすが、一流。黒服の方々の振る舞いはすばらしい、これぞ、プロ。
細かいところまでサービスも料理もお酒も「濃い」体験。
一流に触れるというのは大切だね。
かんがえてみれば、絵画だって、音楽だって
一流を直接味わなくては何も見えないし、何も聞こえない。
さて、帝国ホテルの椅子の背もたれって六角形。
おもしろい形だなって。
もともとフランク・ロイド・ライトがデザインしたらしい。
いまではもう彼の建築はみられないけれど、
ロビーにオリジナルのライト設計の柱が一部展示されていたり、椅子などに彼の痕跡をみた。
ライトといえば、ニューヨークのグッゲンハイム美術館。
外観はかたつむりのよう。
エントランスにはいるとみんな上をむいてしまう。
うっとしとして、上を見上げてすわってしまう。
螺旋のスロープと採光の美しさにみとれるのだ。
おもしろい形だなって。
もともとフランク・ロイド・ライトがデザインしたらしい。
いまではもう彼の建築はみられないけれど、
ロビーにオリジナルのライト設計の柱が一部展示されていたり、椅子などに彼の痕跡をみた。
ライトといえば、ニューヨークのグッゲンハイム美術館。
外観はかたつむりのよう。
エントランスにはいるとみんな上をむいてしまう。
うっとしとして、上を見上げてすわってしまう。
螺旋のスロープと採光の美しさにみとれるのだ。
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