横尾忠則缶バッチ

横尾忠則さんの「Y字路」の公開制作が世田谷美術館で行われました。
横尾ファンの親戚が見に行ってきました。糸井重里さんと漫才?掛け合いをしながら丸一日かけてのペインティング。
糸井さんのブログでその様子が。工事現場のようです。観客もたのしそう。
突貫工事か?塗装作業か?1作業員、横尾さんの胸には缶バッチが!絵の具を塗りたくっているその姿には輝く缶バッチが!
↑その缶バッチの拡大写真。実物です。サイン入り。
なんとそれを見に行っていた親戚が直接、横尾さんにもらってきたのです。
「横尾さん、缶バッチ売り切れました。すみませんが、新潟から来たのですがそのバッチ売ってください。サインもしてください。」(笑)
こんな会話がなされ(想像、でも「新潟」という田舎チカラが作用したに違いない)、缶バッチが見事にai gallery にきたのでした。
東京土産。ラッキー。
PS.新潟市の「水と土の芸術祭」もこういう楽しくビックな作家をつれてきてほしいなあ!!
糸井さんのブログでその様子が。工事現場のようです。観客もたのしそう。
突貫工事か?塗装作業か?1作業員、横尾さんの胸には缶バッチが!絵の具を塗りたくっているその姿には輝く缶バッチが!
↑その缶バッチの拡大写真。実物です。サイン入り。
なんとそれを見に行っていた親戚が直接、横尾さんにもらってきたのです。
「横尾さん、缶バッチ売り切れました。すみませんが、新潟から来たのですがそのバッチ売ってください。サインもしてください。」(笑)
こんな会話がなされ(想像、でも「新潟」という田舎チカラが作用したに違いない)、缶バッチが見事にai gallery にきたのでした。
東京土産。ラッキー。
PS.新潟市の「水と土の芸術祭」もこういう楽しくビックな作家をつれてきてほしいなあ!!
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